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華麗なる花嫁衣装˳୭☆❃˚•〜花嫁和装の イ・ロ・ハ〜
2019.12.15
和装は日本に古来より伝わる伝統の衣裳。
近年特に「和」の注目度が高く、 結婚式でも和婚スタイルの人気が高まっています。
特にその見事な伝統の花嫁衣装はとっても豪華絢爛♡♡♡
今回はそんな和婚に憧れるプレ花嫁様に向けて、 和装の花嫁衣装のアレコレをお伝えしていきたいと思います!
お店でお客様からよく聞かれる「和装の疑問」なども含め、結婚式 に着る
白無垢・色打掛・引き振袖の違いや意味などを紹介していく ので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡
近年特に「和」の注目度が高く、
特にその見事な伝統の花嫁衣装はとっても豪華絢爛♡♡♡
今回はそんな和婚に憧れるプレ花嫁様に向けて、
お店でお客様からよく聞かれる「和装の疑問」なども含め、結婚式
白無垢・色打掛・引き振袖の違いや意味などを紹介していく
第1回目の今日は…
和装の花嫁衣装について♡
まずは花嫁が着る和装の種類について✩︎⡱
主な婚礼和装は下記の4種類です!
●主な婚礼和装の種類
- ・白無垢(しろむく)
- ・色打掛(いろうちかけ)
- ・引き振袖(ひきふりそで)
- ・黒引き振袖(くろひきふりそで)
花嫁衣裳は打掛(うちかけ)という羽織って着る着物と
振袖のよう
白無垢とは全身を白で統一した姿。
かつて武家の娘が挙式で着用し た格式高い婚礼衣裳です。
色打掛とは柄や色が華やかな婚礼衣裳。
こちらも白無垢と同等の格 式高い婚礼衣裳で主に披露宴で着用します。
かつて武家の娘が挙式で着用し
色打掛とは柄や色が華やかな婚礼衣裳。
こちらも白無垢と同等の格
引き振袖とは江戸時代の花嫁の婚礼衣裳。
花嫁が着る振袖は婚礼用 の特別なもので、おはしょりをせず裾を引きずって歩くことから引 き振袖と呼ばれます。
裾にはふき綿が入っており、 裾の端が少しふくらみがあるのが特徴です。
引き振袖は、本振袖、 大振袖、と言うこともあります。
引き振袖のうち黒地ものを黒引き 振袖と呼びます。
白無垢や色打掛と違い、挙式・ 披露宴どちらでも着用できます。
花嫁が着る振袖は婚礼用
裾にはふき綿が入っており、
引き振袖は、本振袖、
引き振袖のうち黒地ものを黒引き
白無垢や色打掛と違い、挙式・
第2回目からはそれぞれの違いや意味について、詳しくご説明します。
ぜひCHECKしてみてくださいね♡*.
直接花嫁衣装をご覧になりたい方はぜひ!三景スタジオ旭川本店に足を運んでみてください♪
ご試着ももちろん承っております!!
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